介護支援専門員(ケアマネージャー)−介護の資格
介護支援専門員(ケアマネージャー)とは
介護支援専門員(ケアマネージャー)は要介護状態になった高齢者などが適切なサービスを受けられるように、受ける側と提供者・市町村等と連絡調整を図りながら、認定調査やケアプランを作成業務などにあたります。
資格は、都道府県が実施する実務研修受講試験に合格し、介護支援専門員実務研修を修了すれば取得できます。
公的資格
年齢制限なし
学歴不問
取得難易度 ★★★★☆
受験資格
次の@〜Bの期間が通算5年以上(実勤務日数900日以上)、またはCの期間が通算10年(実勤務日数1800日以上)以上で、要介護者に対する対人直接援助が本来業務と位置づけられる者
@医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士、管理栄養士、精神保健福祉士が資格係わる業務に従事した期間
A所定の福祉施設における相談援助業務に従事した期間
B訪問介護員養成研修修了者等で介護等の業務に従事した期間
C社会福祉主事任用資格等に該当しない者が、所定の福祉施設における介護等の業務に従事した期間など
試験方法・内容
5肢複択、マークシート方式の筆記試験
介護分野:介護保険制度の基礎知識、要介護認定等の基礎知識、居宅・施設サービス計画の基礎知識等
保険医療福祉サービス分野:保険医療サービスの基礎知識等(基礎、総合)、福祉サービスの知識等
試験日程
10月下旬(全国一斉)
試験地
各都道府県が指定する会場
受験料
各都道府県が条例で定めた額(東京都は9500円)
申込先・問合せ先
各都道府県介護保険担当課まで
合格率
28.2%(平成17年度、東京都)